体内時計を自分で調節する方法について

本日は体内時計を自分で調節する方法についてポイントをお伝えしていきたいと思います。



①日光を浴びる

体内時計は朝日に敏感に反応します。



晴れた日は約30分程度、曇りの日は約1時間程度屋外で過ごす時間を取りましょう。



②屋外に出れない時は窓際に座る

窓際に座るのも難しい場合は「昼光色ランプ」の導入を検討しましょう。



③ブルーライトをカットする

夜間にパソコンやスマホを使用する際は「ブルーライトフィルター」や「ブルーライトカットサングラス」を使用しましょう。



④運動をする

夕方までに軽い運動を行いましょう。



夕方以降になると、体が活性化し交感神経が優位となってしまうため入眠の妨げとなります。



⑤室温や空気の循環をさせる

就寝前には暖房を弱め、寝室の空気は循環させましょう。



室温は18度前後で、寝る前には1度窓を開けて5分程度環境して酸素を部屋の中に取り込みましょう。



⑥晩御飯は食べすぎない

夜の間は消化器系は休息を必要としています。



寝る4時間前までには食事を終わらせておきましょう。



本日は体内時計の整え方についてお伝えしてきました。



体内時計を整えて日中の活動性と夜の睡眠の質を上げて健康ライフを送りましょう!






またお身体に関して何かお困りの方いらっしゃいましたら上記よりDMいただけると全力で対応いたします。



本日も最後までご覧下さりありがとうございました。

annulus

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